勉強すること諦めてない?通信制大学という選択肢

こんな私も大学生に?!通信制ってどういうことなの?

もう一度勉強したいけど、今から大学に行くなんて・・・キャンパスに通う時間もお金の心配もあるしなと思ったことはありませんか?現役時代に進学を一度は考えたけど叶わなかった、社会人になってから学びたいことができた、自己啓発のために何かしたいなど”大学生”を夢見る人は考えてもらいたい「通信制」という手段があります。大学入学資格がある人なら誰もが出願できる制度で、一般の学生のように毎日学校へ通う必要がないのが特徴です。またネットの環境がある場合は自宅で授業を受けることができるのです。これなら、仕事が忙しくて通学できない、家事に追われているから学生になるなんてムリよ・・・なんて心配もなく自分のペースで学べますよね。通信の制度を設けている大学にもよりますが、費用も通常の通学タイプと異なり幾分か安く設定されているところが多く、現役で入学するより負担が少なくなっています。

具体的にどんな風に勉強するの?

各学校により多少の違いはあるものの、通信制である以上は基本的に学校へは出向きません。ただ、「スクーリング」といって何回かは実際に大学で講義を受け、その最終講義の後に試験を受けて単位を取得するというものがあります。このスクーリングでは、通信で学ぶ他の仲間と出会える機会なので、一緒に励ましあい助け合って学ぶことができそうですよね。大学の講義科目によってはネット上でスクーリングをし、指定された最寄の試験会場で科目のテストを受ける形式もあるようです。このスクーリング以外の学習方法では、ラジオや動画講義の視聴で学ぶことや関連書籍を読み、レポートを提出して単位を取る方法があります。また通信制の学生には、大学の各キャンパスの図書館、他大学の図書館も利用できる特典もあるため、比較的遅い時間まで入館できる大学図書館で勉強するのも良いかもしれません。

通信制で学ぼうと思ったときの注意点

いざ通信で大学生になろうと決心してときに注意しなければならないことが、推定在籍年数と費用のことです。一般的に通常の学生スタイルより通信制の方が単位取得が難しい、すなわち卒業が困難と言われています。毎日学校で直接先生から教えてもらうワケではない、仕事や家事の合間に勉強しているという状況がその理由となっているのでしょう。年数が増えれば、その分だけ授業料も増えます。そして留年となると自分自身の”やる気”を持続させることが可能かも分からなくなってしまうことだってありそうですよね。本当に学びたい分野であるのか、計画的に進めていけるのか考える必要があります。また、費用に関しては学校により入学費・学費・教材費など別途請求されることもあります。事前にオープンキャンパスや個別説明会、資料請求して「お金」のこともしっかり確認しておきたいものです。自分に一番適した形で快適な”夢の大学生”になってみてはいかかでしょうか。

通信制大学は、授業料も安く、働きながら学べます。スクーリングという登校して授業もあるので、交流もできます。